ページごとに異なるthumbnailをfunctions.phpで指定していたはずが、記事によって画像が元の大きさのまま表示されていることに昨日気づきました。
functions.phpではadd_image_sizeを設定しています
//アイキャッチ画像
add_image_size(‘portfolio_thumbnail’, 1000, 441, true);
add_image_size(‘index_thumbnail’, 800, 494, true);
add_image_size(‘single_thumbnail’, 1200, 441, true);
ブラウザの表示を確認すると…
ソースを確認してみると、
<a href=”http://uooworks.com/1589″>
<img width=”1200″ height=”441″ src=”http://i1.wp.com/uooworks.com/wp-content/uploads/2016/03/topimage-1.jpg?resize=1200%2C441″ class=”attachment-single_thumbnail size-single_thumbnail wp-post-image” alt=”topimage” itemprop=”image” />
</a>
<a href=”https://uooworks.com/book-of-design/”><img width=”1000″ height=”441″ src=”http://i0.wp.com/uooworks.com/wp-content/uploads/2015/09/book.jpg?resize=1000%2C441″ class=”attachment-single_thumbnail size-single_thumbnail wp-post-image” alt=”book” itemprop=”image” /></a>
表示はバラバラの大きさなのに、ソースはリサイズH441となっている…なぜ???
thumbnailを再生成してくれるプラグイン『Force Regenerate Thumbnails』でリサイズしてみた
やってみましたが変化はありませんでした。
そういえば画像のパス、”http://i0.wp.com/…”ってなんだろう?
調べてみると、jetpackのphotonを有効にするとこのアドレスにキャッシュが保存され、画像の表示が速くなるのだそう(←ちゃんと調べてから有効にしなきゃいけませんね;)
ただそのキャッシュはほぼ永久に削除されないとのこと…もしかしたらキャッシュに関係するのかな?!と思い、photonを無効にしてみました。
すると…
photonを無効にしたら指定した大きさで表示されました
モヤモヤが晴れてスッキリ〜。
でもこのサイト、重すぎるのでできるだけ読み込みを早くしたかったのに…また振り出しに戻ってしまいガッカリ。
プラグイン入れすぎなのかな?
精査しなければなりません〜。