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IllustratorとPhotoshopの練習

どうやらデザインを学ぶには、まずIllustratorとPhotoshopが必要らしい、と気付いたのが2007年頃。
初めて触ったのはCS2でした。
当初は、ビットマップとベクターの違いや使い分けもわかりませんでした(汗)。

IllustratorとPhotoshopは独学なので、役に立った本などをご紹介したいと思います。

ステップ1

Illustratorのパスとは何か?
Photoshopの選択範囲とは何か?
レイヤーとは何か?
テキスト入力とは?などなど。
初心者がIllustratorやPhotoshopでどんなことができるのか、このソフトの考え方みたいなものに触れられる二冊でした。

DVD付きで練習ファイルと完成ファイルが入っているのもありがたいです。

ステップ2

独学だと効率的な使い方などを先輩などから学ぶ機会がないため、このようなHOW TO本は大変勉強になりました。

ステップ3

あとはひたすら手を動かして作ってみるための本と、プロの仕事術を学ぶための本です。
独学者はどうしてもすぐ近くに教えてくれる人がいないので、本やネット情報に助けられています。

ネットでは「Illustrator tutorial(または、チュートリアル)」「photoshop tutorial(または、チュートリアル)」で検索して出てくるサイトを参考にしました。

PHOTOSHOPVIPのチュートリアル一覧など、まとめてくださっているサイトは今でも(2022.6)チェックしています。